飛鳥部 勝則



ラミア虐殺






2004年2月8日 ラミア虐殺


出版社:光文社(2003)

「僕は自分が犯人ではない事を知っている。つまり殺人鬼は他の、誰かだ。それを突き止められないなら、全部殺してしまえばいい。」
 極端に言えばそう言う話です。雪の山荘、次々と死ぬ滞在者達。犯人は一体誰。増加する悪意。殺人鬼でない人間たちも殺し合いを始めようかと言う空気になってゆく。

 理不尽・超常現象系が嫌いな人には向かない作品。と、こう書いてしまうと大体イメージできてしまいますが、 本筋とはあんまり関係ないのでセーフ・・・だと思う(<駄目?)。私はこう言う設定の話は結構好き。
 個人的な意見としては、犯人が怖すぎです。怖い〜。



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